小学生向けオンライン英会話サービス

教育委員会の皆様へ

弊社のオンライン英会話サービスはこんな自治体の皆様の課題を解決できます。

日本の子供達の将来を真剣に考える弊社が自治体の皆様の課題を解決をサポートします。

義務教育としての英語学習の有りかたが問われる今、弊社独自の教育プログラムはお子様の英会話力を最大限に引き出す工夫がされています。何事も吸収しやすいこの時期、母国語を習得していくように自然に話せる英語力を身に付けることを目標としています。

小学生コースでは、英語でゲームなどを使って遊んだり、楽しく会話をしていく中で簡単な単語や熟語を使い、シンプルな英語の会話力を身につけることを目指します。

また、オリジナル教材を取り揃え、各児童のレベルに即したレッスンを受講頂けるだけでなく、義務教育での学習内容に沿った学習も可能です。
そのため、学校での授業前後での予習や復習を兼ねて受講なさることでより確かな英会話力を身に付けることにつながります。

　

自治体向け（教育委員会様）
オンライン英会話スクールの特徴

小学校・導入事例

学校名	西北台小学校
導 入 目 的	グローバル化に対応した教育環境づくりを進めるため
対象	小学校第１学年から第６学年　全生徒
契約締結日	2019年～2021年
受講形態	講師１人 ：生徒４人

＜導入状況＞

一学期に2回、外国語活動の時間ならびに外国語の時間の一環として導入。
小学校教員による英語授業（15分）+ オンライン英会話授業（25分）+ 復習（5分）

＜レッスン内容＞

学習指導要領準拠教材コースを指定。
外国語活動の時間ならびに外国語の時間で習ったフレーズや単語を発話する場としてご活用頂いています。

「語学学習に欠かせない発話量を増やすこと」をキーワードに、生徒が話す時間を多くとる工夫が凝らされています。

＜小学校教員様の感想＞

楽しく英語に触れる機会として、子供たちが毎回のオンライン授業を楽しみにしています。
文章で伝えることが難しい生徒も、講師から簡単な質問でいろいろ尋ねて下さったり、言い方を変えて臨機応変に対応してくださるので、外国人の講師と話すのは楽しい！と感じているようです。
また、レッスン内で異文化交流の時間を作り、フィリピンの先生方の日常(食べ物・行事・習慣など)を教えていただく機会がありました。リスニングの練習プラス異文化理解に繋がる事ができ、生徒たちの視野を広げる良い時間となりました。